#08: 郡司 まり香さん

シリコンバレーでハードウェア開発に携わる郡司 まり香さんに、子どもの頃からコツコツ続けてきた英語の学習法、自信に満ちたプレゼンテーションや交渉に対する心構えなどについてうかがいました。

郡司 まり香 Marika Gunji-Yoneoka

シリコンバレーで働くハードウェアエンジニア。2006年に渡米、大学院で材料工学科のエンジニアリングPhDを取得後、半導体メモリのプロセスエンジニアとして働く。渡米前は、幼少期にボストンに2年間居た以外は、日本で生まれ、日本で育つ。今年初めての転職を経験。転職先ではディスプレイのプロセスエンジニアとして働く予定。大学院のアドバイザー曰く”Connection is everything!”. 今回の転職でも恩師の言葉を痛感。英語(特に仕事)は分かりやすい単語ではっきりと大声でがモットー。

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#03: 嶋田 健一さん

ハーバード大学医学部で研究をする嶋田 健一さんに、日本の受験英語や“理系”研究者の英語、異文化間コミュニケーションにおける心構えなどについてうかがいました。

嶋田 健一 Kenichi Shimada

ハーバード大学医学部で薬学を研究する博士研究員。薬は病気の治癒を助けるありがたいものですが、ときに肝臓などの臓器を傷つけることがあります。この損傷に気づかず薬の服用を続けると、やがて臓器は完全に機能を失ってしまいます。こうなると現在の医学では治せません。私は、生物学・化学・情報科学を活用して、このような薬によって引き起こされる病気を研究しています。

東京出身。小学生のころ父親の仕事の都合で4年間オランダに滞在(日本人学校なので英語は話せず)。その後は修士号取得まで日本で過ごすが、一念発起して2006年よりNYのコロンビア大学の博士課程に入学。抗がん剤の研究で博士号を取得後、2015年より現職。

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#01: 村井 裕実子さん

マサチューセッツ工科大学メディアラボにお勤めの村井 裕実子さんをお迎えし、日本での幼少期から留学準備までの英語学習の思い出、ニューヨークでの大学院生活、ボストンであらためて感じた英語の難しさについてうかがいました。

村井 裕実子 Yumiko Murai

マサチューセッツ工科大学メディアラボ 博士研究員。オンライン学習コミュニティにおける人的つながりの発達と学習者のやる気および自信について関心をもち、研究活動を行っている。現在は、クリエイティビティ教育やSTEM分野における教員トレーニングへのオンライン学習コミュニティの活用や、Massive Open Online Courses (MOOCs)と呼ばれる大規模オンライン講座における非英語圏学習者の参加サポートなどのテーマに取り組んでいる。日本で環境情報学学士・メディアデザイン学修士を修めた後、2010年に大学院留学のため渡米。2015年に教育学博士を取得し現在にいたる。

プロフィール MIT Media Lab

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