English, Japanese, and everything in between
『英語コーチと日本語コーチ』を聴いてくださっているみなさま、ありがとうございます。このポッドキャストの配信は、今回をもちまして、いったん終了とさせていただきます。 『英語コーチと日本語コーチ』は、2021年春、EmiとA […]
前回(#18, 19)取り上げた日本語の「~している」に続き、今度は英語の「am/is/are ~ing」について考えてみました。 せっかくなので、Kamiya English Coachingでやっている文法コーチング […]
日本語の「~している」を分類しながら改めて考えてみると、思ったより奥が深いことがわかってきました。 それを踏まえた上で、「~している」では表現しきれない英語の「be ~ing」についてどうすればいいか、二人で話し合ってみ […]
「be ~ing」で知られる現在進行形。それはわかるけど、「あれ?『持っている』とか『住んでいる』とかと、どう違うの?」と思ったことはありませんか? 日本語の「~している」について、実は母語話者の私たちはよくわかっていな […]
「学び方」を学んでみよう!と思ったことはありますか? めざしているのは、受講生の「学び方」を育てることだというKamiya English Coaching (KEC)。もちろん、その結果、英語の力のも伸びるんです。 「学び方」を学ぶってどういうことかについておしゃべりしています。
会話分析」って聞いたことありますか? 英語コーチEmiは、「会話分析」という手法を使って、10分程度の英会話を分析することで、その人がいつ、どこで、どのぐらい英語を学習したか、何につまづいているかがわかります。それを英語学習者本人に伝えないともったいない!ということで始めたのがKamiya Enlish Coachingだそうです。そのあたり、詳しくお話を聞いてみました。
2014年に発売され大反響を生んだ『THE CULTURE MAP』(邦題『異文化理解力』)の後編。
英語を学ぶときに知っておくと役立つことや アメリカでコミュニケーションする際に活かせることについておしゃべりしています。
カルチャーに関する知識を持つとともに、 ちょうどいいコミュニケーションをするには、「時間」が必要なようです。まぁー、お互い焦らず、いきましょう。
2014年に発売され大反響を生んだ『THE CULTURE MAP』(邦題『異文化理解力』)。
この本では、各文化の見取り図を作るための8つの指標「カルチャー・マップ」が紹介されています。この「カルチャー・マップ」をもとに異文化での経験についておしゃべりしています。
英語学習者がつまずく文法の一つに前置詞があります。 結論を先に言っちゃうと、英語コーチEmiと日本語コーチAsakoは、前置詞は気にしなくていい!と考えています。 とはいえ、おすすめの学習方法は?前置詞/助詞を間違えるとどうなるの?などについておしゃべりしています。
英語学習者がつまずく文法の一つに前置詞があります。 結論を先に言っちゃうと、英語コーチEmiと日本語コーチAsakoは、前置詞は気にしなくていい!と考えています。 とはいえ、少しでも前置詞の感覚を掴みやすくするために、前置詞(英語)と助詞(日本語)の相違点や共通点についておしゃべりしています。
1人1人の学習者に合わせて、必要かつ興味をもってもらえる資料や教材を見つけるのも言語コーチの仕事のひとつ。
簡単にそう見えて、各学習者に刺さる資料探しって実は難しいんです!
でも、なぜか英語コーチEmiは当たり前のようにいい情報を見つけている。
その秘訣をぜひ知りたい。
ということで、情報検索の方法を中心におしゃべりしています。
2010年からオンライン言語コーチングの提供を始めた英語コーチのEmi。
色んなところで英語レッスンを受けてきたAsakoが、最後にたどり着いたのが英語コーチングでした。
そして、それが(思った以上にw)とても効果があった。
そこで、英語の先生と英語コーチってどんなところが違うの?
どんな知識や技術が必要なの?そんなことを聞いてみました。
英語の現在完了は、作り方(have+〜ed)をマスターしているけど、Did you〜?との使い分けが難しいと言う人が多い。それは、日本語と英語の違いに理由があるのかも。
そして実は、日本語に比べて英語の現在完了の方がシンプルなところがあるようです。
そんなことをおしゃべりしています。
多くの英語学習者がぶつかる「現在完了」。
なんで日本語母語話者にとって「現在完了」は難しいの? 日本語に「現在完了」ってあるの?
日本語学習者は、「経験」を話したいとき、どんな日本語の文型を使うの?など、
「現在完了」を軸に日本語と英語の違いについておしゃべりしています。
8年前、アジア人初の国際コーチ連盟認定言語コーチとなったEmi。
今回はじめて言語コーチング(Efficient Language Coaching. 言語コーチ養成の講座)を受講したAsako。
言語コーチングの「ティーチング」と「コーチング」のバランスってどうなの?
学習者の反応ってどうなの?などについておしゃべりしています。
多様な学習者に同じやり方で教えていても非効率だと感じていた私たち。
そこで、可能性を感じたのが「言語コーチング」。
今回、主にヨーロッパで展開されてる言語コーチング(Efficient Language Coaching。言語コーチ養成の講座)をAsakoが受講。
講座内容や体験した感想についておしゃべりしています。
英語コーチEmiの英語学習歴(後編)です。
アメリカで博士号を取得したEmiですが、実は、留学に対して後ろ向きだったこと。英語が通じなくてナンボという前提を持っていたこと。
そして『会話は、お互いに創り上げていく(co-construct)もの』 と納得感を持つまでについて気ままにおしゃべりしています。
英語コーチEmiの英語学習歴(前編)です。 今では教育学等の博士号を持つEmiが、英語に目覚めたのが社会人になってから(意外!)という驚きの話や 渡米生活について気ままにおしゃべりしています。
日本語コーチAsakoの英語学習歴(後編)です。
大学卒業後、英語を全く使わない時期を経て、ミーティングで英語を使えるようになるまでについて 気ままにおしゃべりしています。
日本語コーチAsakoの英語学習歴(前編)です。
小中学校で、“How are you?“が通じた成功体験から、アメリカ留学をして英語がこわくなったこと。 会話力とTOEICスコアの関係。
そして、仕事で英語を使うようになり、英語はコミュニケーションの一部だと実感するまでについておしゃべりしています。