English, Japanese, and everything in between
2014年に発売され大反響を生んだ『THE CULTURE MAP』(邦題『異文化理解力』)の後編。
英語を学ぶときに知っておくと役立つことや アメリカでコミュニケーションする際に活かせることについておしゃべりしています。
カルチャーに関する知識を持つとともに、 ちょうどいいコミュニケーションをするには、「時間」が必要なようです。まぁー、お互い焦らず、いきましょう。
2014年に発売され大反響を生んだ『THE CULTURE MAP』(邦題『異文化理解力』)。
この本では、各文化の見取り図を作るための8つの指標「カルチャー・マップ」が紹介されています。この「カルチャー・マップ」をもとに異文化での経験についておしゃべりしています。
英語学習者がつまずく文法の一つに前置詞があります。 結論を先に言っちゃうと、英語コーチEmiと日本語コーチAsakoは、前置詞は気にしなくていい!と考えています。 とはいえ、おすすめの学習方法は?前置詞/助詞を間違えるとどうなるの?などについておしゃべりしています。
英語学習者がつまずく文法の一つに前置詞があります。 結論を先に言っちゃうと、英語コーチEmiと日本語コーチAsakoは、前置詞は気にしなくていい!と考えています。 とはいえ、少しでも前置詞の感覚を掴みやすくするために、前置詞(英語)と助詞(日本語)の相違点や共通点についておしゃべりしています。
英語の現在完了は、作り方(have+〜ed)をマスターしているけど、Did you〜?との使い分けが難しいと言う人が多い。それは、日本語と英語の違いに理由があるのかも。
そして実は、日本語に比べて英語の現在完了の方がシンプルなところがあるようです。
そんなことをおしゃべりしています。
多くの英語学習者がぶつかる「現在完了」。
なんで日本語母語話者にとって「現在完了」は難しいの? 日本語に「現在完了」ってあるの?
日本語学習者は、「経験」を話したいとき、どんな日本語の文型を使うの?など、
「現在完了」を軸に日本語と英語の違いについておしゃべりしています。