#20. 栄枝 直子さん(オクラホマ大学気象学部アシスタント・プロフェッサー)

気象学者としてオクラホマ大学で教鞭をとりながら「英語は苦手」と言う栄枝 直子さんに、タイの日本人学校からインターナショナルスクールへ転校した頃の英語学習、アメリカの大学院で「英語の問題じゃない」と気づいたことなどについてうかがいました。

栄枝 直子 Naoko Sakaeda

オクラホマ大学気象学部アシスタント・プロフェッサー。香港で生まれ、タイとインドネシアで育つ。中学校の途中まで現地の日本人学校に通った後、インターナショナルスクールに転校。高校卒業後に単身渡米し、ワシントン大学シアトル校で学士号、ニューヨーク州立大学アルバニー校で気象学博士号を取得。コロラド州ボルダーにあるNOAAの研究所で博士研究員としての2年間を経て、現在に至る。

熱帯域の気象・気候、そしてそれらが全球に与える影響などが主な研究対象。日本に帰国する機会は見つけられずにいる。英語はいつまでたっても苦手意識がなくならないが、なんとかなる精神で日々を乗り越え中。

プロフィール University of Oklahoma, School of Meteorology

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#16. 太田 みず穂さん(カリフォルニア大学サンディエゴ校 生物化学博士課程)

日本のインターナショナルスクールからアメリカの大学に進み、現在は博士課程で細菌の研究をする太田 みず穂さんに、日本にいながら英語で教育を受けた経験、言語とアイデンティティ、日本語に対する苦手意識などについてうかがいました。

太田 みず穂 Mizuho Ota

愛知県日進市出身。カリフォルニア州サンディエゴ在住。名古屋インターナショナルスクールにプリスクールから通い始め、高等部から2009年に卒業。同年、マサチューセッツ州アマースト大学(Amherst College)に進学するために渡米。2013年に生物学科にてBachelor of Arts学士号取得。その後、University of California, San Diegoの生物化学博士課程に進み、今に至る。

博士課程の研究内容はシアノバクテリア(光合成を行う細菌)の生態。シアノバクテリアが同じ環境に住む捕食者(アメーバなど)から逃れるためにどのような特徴をもっているのか、またその特徴はどの遺伝子から来ているのかを問う。大学院後の進路は未定。英語、科学、クリティカルシンキングなどのスキルをうまく活用できる職業を模索中。日本語に対しての苦手意識を克服するのが目標。

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#04. 松川 倫子さん(NPO法人Acumenマネージャー)

ニューヨークを拠点に世界各地で活躍するAcumenマネージャーの松川 倫子さんに、帰国子女として経験した日本の教育、アメリカ留学、社会人になってから感じた英語の壁についてうかがいました。

松川 倫子 Tomoko Matsukawa

NPO法人Acumenマネージャー。社会的課題を解決するために必要な物事の見方、スキル、リーダーシップに関する学びのコンテンツのデザインに関わる。具体的には+Acumenが提供している大規模オンラインコースの立ち上げと、現在パキスタン、インド、東アフリカで提供中の対面型Acumen Fellows Programに主要メンバーとして携わる。ゴールドマンサックス証券会社、株式会社グロービス勤務後、2012年に大学院留学のため渡米。2013年に教育学修士号を取得し現在に至る。ニューヨーク在住。2016年よりNPO法人PIECES(日本)の理事。

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