このブログについて

このブログでは、Kamiya English Coaching (KEC) コーチの神谷えみが、英語を自由に使える日本語母語話者*に直接インタビューし、英語学習にまつわるご経験やお考えをうかがっています。

日本人英語学習者の多くが、「まわりに英語の上手な人なんていない」という環境にいます。そのため、「英語を使える自分」を具体的にイメージすることが難しく、自らの学習目標も曖昧になりがちです。

そこでKECでは、英語を使えるようになった日本語母語話者が、どんな経緯で英語学習を始め、どのような経験を通じて何を学んだかなどを聞き取って、その情報を学習者に届ける場を創りたいと考えました。スカイプを利用して世界中から多彩なゲストをお招きし、学習者が「英語の上手な人に会ったら聞いてみたい」と望むようなことを、学習者に代わってお聞きしたいと思っています。

インタビューはテキスト(文字)のほか、ポッドキャスト(音声)でもお届けしています。また、iTunesでお聴きいただくこともできます。文字とはひと味違うやりとりを、音声でぜひお楽しみください。

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*KECの受講生および関係者をゲストにお呼びすることはありません。KECが独自の基準で選び、インタビューの趣旨に賛同してくださった方を対象にお話をうかがっています。

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#21. 山本 未生さん(World in Tohoku代表理事)

World in Tohoku代表理事の山本 未生さんに、幼少期から揺らぐことのない「外国の人とコミュニケーションしたい」という想い、自ら学ぶ場所を探し、自らの学びを実践してきた経験、大勢の中で言いたいことを言うためのコツなどについてうかがいました。

山本 未生 Mio Yamamoto

一般社団法人WIT共同設立者&代表理事。国境やセクター、世代などの境を越えて、一人ひとりが社会を良くする一歩を踏み出しあえるエコシステム、Change-making Communitiesを人生のビジョンとして活動しています。

大学時代、マレーシアの非営利団体での経験を通じて、戦略・ネットワーク・資金の不足が、非営利団体のミッション達成を妨げていることを実感。大学後は住友化学株式会社で営業・マーケティングに携わりつつ、SVP東京にて社会起業家を資金・経営面で支援。2011年、東日本大震災を機にWIA(現WIT)を設立。日米のビジネスエグゼクティブ、NPO/社会企業、若手ビジネスリーダーが、事業提携・メンタリング・ボードマッチング等共創を行う事業を展開している。

英語日本語双方での講演多数。2005年東京大学教養学部総合社会科学科国際関係論課程卒業。2013年MITスローン・スクール・オブ・マネジメントでMBAを取得。ボストン在住。

World in Tohoku
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Takeaways from #11-20

インタビューでお話をうかがっていると、実際にはとっくに過ぎ去ったことなのに、まるでその場に居合わせているかのように感じることがよくあります。ノリノリで突き進んだり、大きな壁にぶつかったり、もがいたり、勇気を振り絞ったり。学習過程にはさまざまなドラマがあるものです。

今まさにそんなドラマのまっただ中にいる学習者のみなさんも、いつか「過去の話」として、後に続く人たちのために体験談を語る日が来るかもしれません。KECは学習者のみなさんを応援しています。

#11-20のエピソードをぎゅっとまとめました。Takeaways from #01-10も、ぜひどうぞ。


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#20. 栄枝 直子さん(オクラホマ大学気象学部アシスタント・プロフェッサー)

気象学者としてオクラホマ大学で教鞭をとりながら「英語は苦手」と言う栄枝 直子さんに、タイの日本人学校からインターナショナルスクールへ転校した頃の英語学習、アメリカの大学院で「英語の問題じゃない」と気づいたことなどについてうかがいました。

栄枝 直子 Naoko Sakaeda

オクラホマ大学気象学部アシスタント・プロフェッサー。香港で生まれ、タイとインドネシアで育つ。中学校の途中まで現地の日本人学校に通った後、インターナショナルスクールに転校。高校卒業後に単身渡米し、ワシントン大学シアトル校で学士号、ニューヨーク州立大学アルバニー校で気象学博士号を取得。コロラド州ボルダーにあるNOAAの研究所で博士研究員としての2年間を経て、現在に至る。

熱帯域の気象・気候、そしてそれらが全球に与える影響などが主な研究対象。日本に帰国する機会は見つけられずにいる。英語はいつまでたっても苦手意識がなくならないが、なんとかなる精神で日々を乗り越え中。

プロフィール University of Oklahoma, School of Meteorology

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