このブログについて

このブログでは、Kamiya English Coaching (KEC) コーチの神谷えみが、英語を自由に使える日本語母語話者*に直接インタビューし、英語学習にまつわるご経験やお考えをうかがっています。

日本人英語学習者の多くが、「まわりに英語の上手な人なんていない」という環境にいます。そのため、「英語を使える自分」を具体的にイメージすることが難しく、自らの学習目標も曖昧になりがちです。

そこでKECでは、英語を使えるようになった日本語母語話者が、どんな経緯で英語学習を始め、どのような経験を通じて何を学んだかなどを聞き取って、その情報を学習者に届ける場を創りたいと考えました。スカイプを利用して世界中から多彩なゲストをお招きし、学習者が「英語の上手な人に会ったら聞いてみたい」と望むようなことを、学習者に代わってお聞きしたいと思っています。

インタビューはテキスト(文字)のほか、ポッドキャスト(音声)でもお届けしています。また、iTunesでお聴きいただくこともできます。文字とはひと味違うやりとりを、音声でぜひお楽しみください。

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*KECの受講生および関係者をゲストにお呼びすることはありません。KECが独自の基準で選び、インタビューの趣旨に賛同してくださった方を対象にお話をうかがっています。

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#19. 山本 真一郎さん

複合企業のHRビジネスパートナーとしてアジア、オセアニア、欧米の人々と仕事をする山本 真一郎さんに、英単語の覚え方、受験英語のコツ、アメリカ留学中のほろ苦い思い出、さらなる高みを目指す意欲などについてうかがいました。

山本 真一郎 Shinichiroh Yamamoto

福岡県出身。早稲田大学第一文学部を卒業後、ニューヨーク州立大学大学院オルバニー校にて修士課程修了。専攻は文学理論。大学院入学まで英語圏への旅行経験もなく、初渡米では不安に駆られ現地に着くまで機内でリスニング教材を聞き続ける。入学当初、大学院の授業は半分以下しか聞き取れず、また大学構内のサブウェイでレタスの発音が伝わらずにサンドウィッチの注文すらできない己の不甲斐なさに枕を濡らす。その後、屈強なアメリカ人に囲まれながら血の滲むような文学修行を通じて、英語力もメキメキと向上。

大学院卒業後は日本に帰国し、米系消費財メーカーにHR(人事)として入社。その後、一貫してHR畑を歩み、現在は米系複合企業にてヘルスケア事業のHRビジネスパートナーとしてアジア太平洋地区を担当。

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#18. 橋本 有子さん

ダンスや身体の動きを指導、研究する橋本 有子さんに、ものまねが得意だった幼少期、英語や国語は「何をやっているんだか、わからん」と思っていた中高大学時代、ニューヨークへの留学、ことばの魅力に目覚めた体験などについてうかがいました。

橋本 有子 Yuko Hashimoto

米国カリフォルニア州生まれ。東京都在住。生後10ヶ月で帰国し25年間日本で育ったのち、大学卒業後一年間のフリーター生活を経てお茶の水女子大学大学院修了後に、英語が話せないまま無謀にも渡米。大学のArts for Childrenの授業を通して自身が子どもの立場で英語を学ぶ。Geomantics Dance Theatereにダンサーとして所属、その他国内外で作品作り及びパフォーマンスを重ねる。2013年、当初の目標であった’子どもに英語でダンスを教える’という夢を叶えると同時にニューヨーク州立大学大学院ダンス専攻を修了。その後、大学院にて自身のからだのあり方、動きに対する概念を変えた質的運動理論の専門課程(Laban/Bartenieff Institute of Movement Studies(LMA/BF)Brooklyn市)にて資格習得し2015年春に帰国。

現在お茶の水女子大学専任講師(体育・ダンス)ほか乳幼児のダンスレッスンをはじめ、専門家向けのLMA/BF指導を行う。心身ともに自由で創造性がある、主体的な学びの空間を大切にしている。2018年3月順天堂大学にて博士(スポーツ健康科学)取得。

東京学芸大学OBOGホームページ
コ2【kotsu】レポート 動きを質で観る!? ラバンムーブメントアナリシスの可能性

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