#16. 太田 みず穂さん

日本のインターナショナルスクールからアメリカの大学に進み、現在は博士課程で細菌の研究をする太田 みず穂さんに、日本にいながら英語で教育を受けた経験、言語とアイデンティティ、日本語に対する苦手意識などについてうかがいました。

太田 みず穂 Mizuho Ota

愛知県日進市出身。カリフォルニア州サンディエゴ在住。名古屋インターナショナルスクールにプリスクールから通い始め、高等部から2009年に卒業。同年、マサチューセッツ州アマースト大学(Amherst College)に進学するために渡米。2013年に生物学科にてBachelor of Arts学士号取得。その後、University of California, San Diegoの生物化学博士課程に進み、今に至る。

博士課程の研究内容はシアノバクテリア(光合成を行う細菌)の生態。シアノバクテリアが同じ環境に住む捕食者(アメーバなど)から逃れるためにどのような特徴をもっているのか、またその特徴はどの遺伝子から来ているのかを問う。大学院後の進路は未定。英語、科学、クリティカルシンキングなどのスキルをうまく活用できる職業を模索中。日本語に対しての苦手意識を克服するのが目標。

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【受付中】5/20 イベント開催!


『あの人の英語の、ホントのところ』のゲスト、ホスト、読者、リスナーが世界中から集まります。インタビューを読んで・聴いて、さらに知りたいことをゲストに直接聞けるチャンス。オンラインでどこからでも参加可能。無料。ここでしか会えない人たちと、ここでしかできない交流をお楽しみください。参加申込はこちらから。

 

開催日時


 
日本時間 2018年5月20日(日)午前10:00~12:00
※日本以外の開始時刻はここでチェック

 

話題は英語にとどまりません


 
Kamiya English Coaching (KEC) コーチ 神谷えみによるインタビューの中で、英語学習にまつわる経験や考えを惜しみなく語ってくれたゲストが、今度はあなたの質問に答えます。

留学、仕事、研究、就職・転職、国際恋愛・国際結婚、子育てなどなど。
英語が使える人たちならではの、他では聞けないお話がきっと聞けますよ。

 

会場はオンライン


 
当日は、 Unhangoutに集合。事前にお送りするリンクからログインしていただくだけで、複雑な操作はありません。ゲストは音声と映像で参加。一般参加者はテキストのみで参加します。

イベントは、オンライン上の「大広間 (Lobby)」と「ゲストブース (Breakouts)」で構成。がっつりソーシャルを楽しみたい人も、ちょっと引っ込み思案な人も、それぞれの好みに合った方法で参加できます。

会場案内【準備中】もご覧ください。

 

「大広間」と「ゲストブース」

 

大広間では…
・大勢で情報共有できる
・ゲストと直接話すチャンスがない
・出会い・つながりが起きにくい

ゲストブースでは…
・ゲストと直接話せる
・興味の近い人と出会う可能性が高い
・人数制限がある(ゲスト含め10人まで)

 

当日の流れ

 

1. 開場
参加者宛のメールに記載されたリンクからログインすると、「大広間」に入れます。

2. スタート
「大広間」で当日参加しているゲストの紹介、スケジュールや移動の仕方などの説明を受けます。

3. 「ゲストブース」オープン、移動
ゲストのいる「ブース」に移動し、少人数(最大10名)で対話。
ゲストに質問したり、他の参加者と話し合ったり。

または

「大広間」で、ホストと一緒に大勢でおしゃべり。
英語やインタビューに関すること、事前にいただいた質問など、ゆるゆると。

どの「ブース」に入ってもよし、ずっと「大広間」にいてもよし。過ごし方は自由です。

4. 「ブース」クローズ、移動
全員「大広間」へ戻り、それぞれの部屋の様子をシェアします。
各ブースではどんな話をしていたんでしょうね?

5. いったん終了
その後も会場はまだ使えます。「ブース」のつづき、他の参加者との交流など、ご自由にどうぞ。

6. 閉会

 

参加予定ゲスト(インタビュー登場順)

 
ゲストからのメッセージ【準備中】

※お名前をクリックすると、本編へ進みます。
村井 裕実子さん(MITメディアラボ 博士研究員)
平松 里英さん(日英会議通訳者)
嶋田 健一さん(ハーバード大学医学部 博士研究員)
松川 倫子さん(NPO法人Acumenマネージャー)
礒谷 有亮さん(ニューヨーク市立大学美術史学科 博士号取得候補者)
郡司 まり香さん(ハードウェアエンジニア)
野藤 弓聖さん(TED字幕翻訳者)
四宮 貴久さん(俳優、ダンサー)
関根 大輔さん(アメリカン大学 アスレティックトレーナー)
井内 詩麻さん(現代アーティスト)
太田 みず穂さん(カリフォルニア大学サンディエゴ校 生物化学博士課程)
梅田 麻友子さん(日系精密機器メーカー 海外営業)

 

システム環境条件


 
・パソコンから、Firefox または Chrome を使ってアクセスしてください。
・ブラウザ設定で、クッキー(Cookie)を有効にしてください。
・携帯電話やタブレットからは参加できません。
こちらのリンクから、「テスト・イベント」にログインして、事前に環境の確認をしておくことをオススメします。

#15: 井内 詩麻さん

現代アーティストで教育者の井内 詩麻さんに、語学留学で感じた“温度差”、外国人向けESLと英語ネイティブの国語教育、カナダの大学とニューヨークの大学院での経験、英語が自身のアートに与える影響などについてうかがいました。

井内 詩麻 Shima Iuchi

京都市出身。ニューヨーク州在住。現代アーティスト・アートエデュケーター。School of Visual Arts修士課程修了。幼児からシニアまで幅広い世代を対象にアートとの関わり方、共感、楽しさを伝える仕事を手がける。

成安造形大学アートプロデュース学科卒業後、商社に就職。その後、視野を広げ、さらにアートを学ぶために1997年渡加。カナダ・ブリティッシュコロンビア州での語学留学を経て、同州トンプソンリバーズ大学、造形芸術科にてFine Arts学士号取得。同大学卒業後、二年間大学研究員として働く傍ら、制作活動に従事し、自己最大のインスタレーションを北米各地で展示した。北米・アジア・ヨーロッパにて個展や作品の出展を行い、数々のタイトルを受賞。

その後、アルバータ州バンフセンターにてテクニカルアシスタントとしてタスクを担った後、レスブリッジ大学およびトンプソンリバーズ大学にてファカルティーメンバーとして勤務、アートの教育者としての活動を本格開始した。

現在は結婚し、二児の母。育児の傍ら、アート教育・制作活動を行なっている。

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テキストについて

このブログに掲載しているテキストには、以下の3つの特徴があります。
①長い
②言語やコミュニケーションのネタになる
③質的データ風、コーチング仕立て

Disclaimerからややマニアックな話まで、『あの人の英語の、ホントのところ』がもっとおもしろくなる…かも?
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#14: 岩野 仁香さん

小児救急医の岩野 仁香さんに、英語と出会った頃の怖い(笑)思い出、英語にハマっていた中高時代の学習法、留学をやめて日本の大学に進んだ経緯、アメリカで医師として患者やその親と話す英語などについてうかがいました。

岩野 仁香 Mika Iwano

ニューヨーク州バッファローで働く小児救急医。ドイツ・ハンブルグで生まれ、2歳からは兵庫県西宮市育ち。2007年から1年間、ロータリー財団の国際親善奨学生として米国カリフォルニア州・サンディエゴに留学。その後、関西医科大学を卒業、兵庫医科大学病院で初期研修、後期研修の一部を行った後、2012年に渡米。ニューヨーク州ブルックリンで一般小児科研修と小児ホスピタリストフェローシップを行う。現在は小児救急専門医課程2年目。一児の母。米国一般小児科専門医。日本語を話すときは、初めて会う人が驚くほどの関西弁。

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