ゲストから、みなさんへ

ゲストから、参加者のみなさんへのメッセージ。(五十音順)
どのブースへ行こうか、迷ってしまいますね。

使用言語は日本語です。英語が苦手な方も、どうぞご遠慮なく。

オンラインなので、世界のどこからでも参加できます。

 

事前申込は締め切りました。予約なしの急なご参加も大歓迎です。

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※お名前をクリックすると、本編へ進みます。

井内 詩麻さん(現代アーティスト)カナダとアメリカ、北米生活20年。私がアーティスティックに感じる「北米」を「墓場まで持って行きたい話」なども含めてお話しできればと思います。「生徒、職員、妻、母」のいろんな観点からのご質問も歓迎です。

 

礒谷 有亮さん(ニューヨーク市立大学美術史学科 博士号取得候補者)各国訛りの英語それぞれの「市民権」のようなもの、フランス人の英語の特徴、各言語の書き言葉の「奥行き」感の違い、短縮の仕方の差、文化・歴史と語源の関係、などなど、学術的に根拠のありそうなものから、日常の観察からふと出たくだらない思いつきのようなものまで、私が言葉について普段もやもや考えていることをお話する場にできればと思います。

 

梅田 麻友子さん(日系精密機器メーカー 海外営業)机に向かって勉強するのがニガテ!とにかく楽しくないとヤル気が出ない!そんなわたしが細く長くモチベーションを保ちつつ、日々の生活を送りながらどのように英語を習得したか、ゆる〜くお話できればと思います。アメリカ西海岸と東海岸で感じた違い、留学生活、アメリカでの仕事、友達関係、日本を拠点にしたグローバルな仕事などなど、楽しくお話ししましょう♪

 

太田 みず穂さん(カリフォルニア大学サンディエゴ校 生物化学博士課程)アメリカの大学受験、リベラルアーツカレッジでの生活、科学研究の独特な英語、およびアメリカのインターネットカルチャーなどについて、浅いながら個人的な経験に基づいた話ができると思います。

 

郡司 まり香さん(ハードウェアエンジニア)シリコンバレーに居座って12年、エンジニアの大学院留学、就職、転職とシリコンバレーの必ずしも華やかでない生々しいお話をさせていただきたいと思います!もちろん英語どうやって勉強したの?というインタビューの続きのお話、またここでの子育てのお話に興味のある方がいれば、それも大歓迎です。

 

四宮 貴久さん(俳優、ダンサー)英語に纏わるお話はもちろん、ブロードウェイを含む舞台のお話や、これからアメリカでエンタメの世界を目指したい方には経験してきたことを踏まえ色々お話できるかと。

 

嶋田 健一さん(ハーバード大学医学部 博士研究員)英語に関するお話ということでお願いされたので、「どうやったら英語が上達するか」という話を期待される方が多いかもしれませんが、僕がアメリカ生活を通して具体的に話ができるのは、むしろ「どうやって英語の苦手意識と上手に付き合っていくか」ということだと思います。残念に聞こえるかもしれませんが、大人になって日本を出た人が『無意識に真っ先に英語で考えるようになる』ようにはなかなかならないようです。ただ不得手な英語も、愛想を尽かさずに自分なりにゆっくり磨き続ければ、自分を表現するコミュニケーションのツールになるはずです(時間はかかりますが)。そんなネガティブでポジティブな話を共有できればいいと思います。

 

関根 大輔さん(アメリカン大学 アスレティックトレーナー)インタビュー記事内では英語の学習のはじめと取り組み方について少しだけ触れさせていただいたのでそのあたりをもう少し掘り下げたり、日本の英語教育からアメリカで生活する英語と仕事をする英語、英会話の年齢、アメリカでの英会話の地域性、などについて実際に役に立ちそうな話や、無駄だけど知ってたらちょっとした機会に披露できそうな話をできればいいかなと思っています。

 

野藤 弓聖さん(TED字幕翻訳者)カリブ海のトリニダード・トバゴに引っ越してきてもうすぐ2年になります。独特なトリニダード英語や、度重なるカルチャーショックを乗り越えながらこちらの暮らしにも慣れてきました(笑)トリニダード生活の話だけでなく、最近バンクーバーで参加してきたTED2018のことについてもお話できればと思います。

 

橋本 有子さん(お茶の水女子大学 体育・ダンス専任講師)英語が一番苦手な教科だった私ですが、25歳〜6年弱の留学・米国生活を経て、現在は都内の大学に勤務しながら研究・教育に携わっています。英語習得の過程、留学や米国生活、ダンス、ムーブメント、子ども、教育などをキーワードに、皆さんの興味に合わせて何でもお話します。「決めたことは現実になる」をひしひしと感じる日々・・。皆さんとの新しい出会いを楽しみにしています♪ ※記事はイベント後に公開予定です。

 

平松 里英さん(日英会議通訳者)英語の世界には存在しないとすら思われている本音と建前。日本で暮らしていたときには見えてこなかった深〜い英語の含蓄の世界が、渡英してから徐々にボクシングのボディブローのように効いてきた…。外国語の勉強や練習だけでは見えてこない、言外の意味を肌で感じ取れるようになると、ビジネスシーンでもプライベートでも非日本人との距離がグッと近くなります。字面では見えてこないノンバーバルコミュニケーションと行間について具体例を交えながら皆さんと話し合えたらと思っています。

 

松川 倫子さん(NPO法人Acumenマネージャー)百人の組織で唯一の日本人として働いて5年。昨年からはインド・ケニア・パキスタン・コロンビアにいる仲間と仕事をしています。また、英語ネイティブスピーカーとの恋愛歴も長くなりました。そんなテーマに興味があれば!

 

事前申込は締め切りました。予約なしの急なご参加も大歓迎です。

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